2008年04月15日
『宅建☆独学で約半年で合格☆格安☆マンガで勉強法①』
こんにちは
私が2007年10月の宅地建物取引主任者試験に
合格した時の勉強法をふり返り反省しつつ、
より効率よく、余裕をもって試験にのぞんでいただけるような
学習法をご提案させていただきたいと思います
ただ・・・・長いです
まずはコチラの縮小版をお読みください
↓ ↓ ↓ ↓
不動産に関する知識ゼロの状態からスタート
学習期間 今年2008年に受験される方なら、
試験予定日10月19日(日)の半年前、
4月下旬からこつこつ始められれば余裕が
できると思います。
学生さんなど時間に余裕がある方なら、
6月から短期集中で行うのもよいと思います。
使用教材 初心者でも、なんたってマンガなので
とっつきやすかったです
読む順に
①『マンガはじめて宅建 民法』 約2,500円
②『マンガはじめて宅建 業法』 約1,500円
③『マンガはじめて宅建 法令上の制限』 約1,500円
④『楽学宅建過去問ドリル』 約2,700円
以上4冊すべて住宅新報社 出版
この4冊を徹底的に頭に入れることができれば 合格できると思います
あと用意すべきは、シャーペンとマーカー (大好きな色、
かつ薄めの色)と赤ペン、そしてポスト・イト(幅2~3cm程度の
貼ってはがせるフセン紙)です。
お金と時間に余裕があれば、
同じ住宅新報社の 『楽学宅建講義スタイル』と
試験直前期に予想問題のある、『不動産受験新報』
8月号(7月1日発売)~11月号を購入すると、
安心感があるのではないかと思います◎
最終目標
まず、本番の試験はマークシートの選択問題が50問出題されます。
そのうち34問~36問程度正解できれば合格ですので、
40問正解できる実力をつけて試験に望めればベストだと思います。
教材の④過去問ドリルのまえがきにありましたが、
試験問題の9割は過去に出題されている問題だそうです。
ということは、過去問がしっかり頭に入っていれば45問正解も可能、
とありました。
最終的には、④の過去問600問がすべて解けるようになれば、
合格に必要な知識はほぼ吸収しつくしたと思ってOKだと思います。
さて、勉強開始!
★第1段階 約1ヶ月★
まず①~③のまえがきやマンガ部分だけを、
さーっと読み流して、まず全体像をつかみます♪
左ページの文字部分は、今は読みません。
なるべく早くマンガを読み進めます◎
法律が適用される日数や期間、価格、面積、分数などの数字が
もう、悪夢のようにでてきます
が、ここで覚える必要はありません。
第2段階で、過去問をときながら、じっくりおぼえたほうが
効率良いはずです。
ただし!!
マンガで絶対暗記などと指摘されている表や、まとめの部分は、
コピーして、目につく場所に貼っておきましょう◎
①と②で5枚ずつ程度、③で10枚程度です。
この段階で時間のある時に、目に入ったコピーのゴロ合わせを
作ったりしておくと、あとで楽になります
続きはコチラ
私が2007年10月の宅地建物取引主任者試験に
合格した時の勉強法をふり返り反省しつつ、
より効率よく、余裕をもって試験にのぞんでいただけるような
学習法をご提案させていただきたいと思います
ただ・・・・長いです
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『★独学で宅建合格を応援するブログ★(^w^)縮小版』
不動産に関する知識ゼロの状態からスタート
学習期間 今年2008年に受験される方なら、
試験予定日10月19日(日)の半年前、
4月下旬からこつこつ始められれば余裕が
できると思います。
学生さんなど時間に余裕がある方なら、
6月から短期集中で行うのもよいと思います。
使用教材 初心者でも、なんたってマンガなので
とっつきやすかったです
読む順に
①『マンガはじめて宅建 民法』 約2,500円
②『マンガはじめて宅建 業法』 約1,500円
③『マンガはじめて宅建 法令上の制限』 約1,500円
④『楽学宅建過去問ドリル』 約2,700円
以上4冊すべて住宅新報社 出版
この4冊を徹底的に頭に入れることができれば 合格できると思います
あと用意すべきは、シャーペンとマーカー (大好きな色、
かつ薄めの色)と赤ペン、そしてポスト・イト(幅2~3cm程度の
貼ってはがせるフセン紙)です。
お金と時間に余裕があれば、
同じ住宅新報社の 『楽学宅建講義スタイル』と
試験直前期に予想問題のある、『不動産受験新報』
8月号(7月1日発売)~11月号を購入すると、
安心感があるのではないかと思います◎
最終目標
まず、本番の試験はマークシートの選択問題が50問出題されます。
そのうち34問~36問程度正解できれば合格ですので、
40問正解できる実力をつけて試験に望めればベストだと思います。
教材の④過去問ドリルのまえがきにありましたが、
試験問題の9割は過去に出題されている問題だそうです。
ということは、過去問がしっかり頭に入っていれば45問正解も可能、
とありました。
最終的には、④の過去問600問がすべて解けるようになれば、
合格に必要な知識はほぼ吸収しつくしたと思ってOKだと思います。
さて、勉強開始!
★第1段階 約1ヶ月★
まず①~③のまえがきやマンガ部分だけを、
さーっと読み流して、まず全体像をつかみます♪
左ページの文字部分は、今は読みません。
なるべく早くマンガを読み進めます◎
法律が適用される日数や期間、価格、面積、分数などの数字が
もう、悪夢のようにでてきます
が、ここで覚える必要はありません。
第2段階で、過去問をときながら、じっくりおぼえたほうが
効率良いはずです。
ただし!!
マンガで絶対暗記などと指摘されている表や、まとめの部分は、
コピーして、目につく場所に貼っておきましょう◎
①と②で5枚ずつ程度、③で10枚程度です。
この段階で時間のある時に、目に入ったコピーのゴロ合わせを
作ったりしておくと、あとで楽になります
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